AIネイティブ組織開発コンサルティング
日本版パフォーマンス・イネーブルメント

がんばっている人が、
報われる組織を創る

声の大きさで評価が決まってしまう。
その構造を日々の記録から変え、貢献を事実として拾い上げます。

SCROLL

AS-IS

今の評価

人事評価は声の大きさで
決まっている

人は水準ではなく変化を記憶する。静かに成果を出し続ける人ほど記憶に残らない。

経営が見ているのは現場ではなく報告。部下の成果はマネージャーの言葉を通って届く。そこに色がつく。

MEMORY
評価会議で、思い出される人/されない人
記憶に残る
主張が強い
目立つ成果を出した
記憶に残らない
静かに成果を出し続けた
周囲を支えた
問題が起きないよう先回りした
↓
評価からこぼれ落ちる

何も起きなかったことは記憶に残らず、評価の場で名前が挙がらない。

声の大きさで決まる評価による3方向の問題

ひとつの原因が、立場ごとに別々の問題を生んでいる

声の大きさで
決まる評価
ROOT CAUSE
EMPLOYEE従業員

静かにやっても
見られていない

MANAGER管理職

評価の材料が
記憶しかない

EXECUTIVE経営

誰が本当に貢献したか
見えない

HOW

解決のしくみ

記憶を記録に置き換える

OBJECTIVE

客観ログ

10:02商談 45分A社・部長同席
13:20Slack 23件他部署への回答 11件
17:05後輩の相談 2時間提案書レビュー

何をしたかの事実。
業務のなかに自然と残る記録。

NOT ENOUGH

記録に残りやすい仕事をしている人ほど、有利になってしまう。

SUBJECTIVE

主観ログ

価格が理由だと思い込んで値引きを提案したが、実際の懸念は運用体制だった。相手の言葉をそのまま受け取り、その裏側を聞けていなかった。次は導入後の体制を先に確認してから提案する。

何を考え、何に苦労し、何を学んだか。
本人の言葉でしか残らないもの。

NOT ENOUGH

自己申告だけでは、伝えるのが上手い人ほど有利になってしまう。

客観ログ何をしたか
+
主観ログ何を考えたか
=
評価の材料事実にもとづく人事評価

両方そろって、はじめて
評価の材料になる。

NIPPO

日報のあり方

その手段が、本来の日報です。

形骸化した日報と、本来の日報は、同じ名前でまったく別のものです。

形骸化した日報AS-IS
WHY

決まりだから書く

MEMBER

作るのが面倒で、適当に埋める

所要 15〜20分
MANAGER

読まれているか分からない。
でも書かせないと不安

RESULT

誰にも見られず埋もれる

VS
本来の日報TO-BE
WHY

自分の評価につながるから書く

MEMBER

事実は自動で入っている。
気づきを一言だけ足す

所要 2〜3分
MANAGER

確認するだけでいい。
読んで判断に使える

RESULT

記録として積み上がっていく

日報を変えることが、評価を変えることにつながります。

TO-BE

記録が生み出すもの

毎日の記録が人を育て、育った成果がまた記録に返ってくる

DAILY RECORD OBJECTIVE 商談 3件/後輩の相談 2時間 SUBJECTIVE 先方の懸念に気づけた 上司へ 承認と指導の材料に 数字へ KPI・OKRの進捗と月次の評価に 蓄積へ 振り返りと職務経歴に 本人に返る 承認・進捗・経歴として

続けるほど記録が増え、評価の精度が上がっていく

CONCEPT

日本版パフォーマンス・イネーブルメント

DEFINITION

日々の記録で成果を支える

年に一度の評価で成果を測るのではなく、日々の記録によって成果そのものを支えていく考え方。

WHY JAPAN

日本の雇用慣行に合わせて設計する

海外の考え方は職務を限定した雇用を前提にしている。職務が固定されず役割が広がっていく日本の組織では、そのままでは機能しない。日々の記録から貢献を捉える形に組み替えて実装する。

日本版パフォーマンス・イネーブルメントを支える5つの原則評価設計のすべてが、この5つに立脚しています
01PRINCIPLE
記録から始める

印象ではなく記録を評価の起点に置く

02PRINCIPLE
変化しないことも見る

高い水準が保たれていること自体を評価する

03PRINCIPLE
支援した側も記録する

会社と上司が何をしたかも同じように残す

04PRINCIPLE
判断は人が下す

AIが担うのは事実を集めるところまで

05PRINCIPLE
記録は本人のもの

積み上がった記録は職務経歴として本人に返る

代表取締役・弁護士 新井優樹
代表取締役Founder & CEO
PHILOSOPHY — FOUNDER'S MESSAGE

静かにがんばっている人が
見えていないのは、おかしい。

目立つ人の一度の成果は記憶に残り、毎日きちんと積み上げている人の働きは記憶に残らない。同じ行動でも、誰がやるかで評価が変わってしまう。それは評価する側が不誠実だからではなく、記録がないからです。

期待と実績の認識がずれたまま放置されると、やがて人は静かに諦めて去っていきます。その手前で認識を合わせられる仕組みをつくりたい。がんばっている人が報われる組織を、記録から実現します。

新井 優樹代表取締役・弁護士
理念の詳細を読む →

PLAN

サービスと料金

STEP 0

組織健康診断

無料

今の評価が何で決まっているかを可視化します。ここから必要なサービスを一緒に決めます。

アウトプット組織健康診断レポート

↓
STEP 1

設計

80万円〜/1職種
アウトプット
  • 人事評価基準定義書
  • 記録設計書
  • STEP 2

    定着支援

    20万円〜/月
    アウトプット
  • 月次レビュー
  • 評価基準の改定案
  • 管理職向けの運用支援
  • システム(任意)

    記録の基盤

    STEP 1・2と並行して導入できます(β版)

    個別見積詳細はお問い合わせください
    アウトプット
  • 日報の自動生成
  • 週報・月報への集約
  • 毎月の評価材料
  • システムの使い方は2通りから選べます

    PATTERN A
    記録の基盤をそのまま使う

    日報の生成から評価材料の出力まで、当社のシステムで一気通貫に運用します。導入が最も速く進みます。

    PATTERN B
    既存のツールの上に設計する

    すでにお使いのツールを活かして設計します。日報の仕組みがない場合や、今の運用を入れ替えたい場合にも対応します。

    EFFECT

    導入で変わること

    日報を書く 日報を読む → 判断だけ
    TIME

    日報を書く時間も
    読む時間も大きく減る

    日報の下書きは業務データから自動で生成されます。部下は内容を確認して補うだけ、上司は確認して判断するだけになり、書く手間も読む手間も大幅に減ります。

    これまで:年1回 これから:毎月
    SPEED

    人事評価を
    月次で回せる

    成果が出てから評価されるまでの待ち時間がなくなります。がんばりがすぐ処遇に反映されるため、報われている実感が持続します。

    印象で評価 → 事実で評価納得できる
    RETENTION

    納得できる評価は
    離職を防ぐ

    同じ結果でも根拠が事実として示されれば受け止め方が変わります。評価のサイクルが速いほど納得は積み上がります。

    FOR YOU

    こんな組織に向いています

    • 従業員7名以上全員の毎日の動きを見ることが難しい規模
    • 評価への不満が出ている・制度を見直したい
    • 人事評価制度がまだない・これから作りたい
    NOT YET

    まだ必要ないかもしれません

    • 全員が何をしているか毎日わかる規模記録で補う必要が、そもそもない

    CONTENTS

    note
    YouTube
    近日公開予定

    YouTubeでの発信は準備中です。noteでの発信は始めています。

    FAQ

    よくあるご質問

    Qこれは監視ツールですか。
    A

    いいえ。AIが担うのは事実を集めるところまでです。誰をどう評価するかという判断は、必ず人が行います。収集する記録の範囲も、会社ごとに設定できます。

    Q既存の日報ツールやタレントマネジメントシステムと何が違いますか。
    A

    多くのツールは、業務データ(客観ログ)か、本人の申告(主観ログ)のどちらか一方しか扱いません。私たちは両方を組み合わせることで、記録に残りやすい仕事をしている人だけが有利になる状態と、声の大きさで印象が決まる状態、その両方を避ける設計にしています。

    Qシステムを導入せず、コンサルティングだけの依頼はできますか。
    A

    できます。評価基準の設計や定着支援は、既存のツールの上でも実施できます。記録の基盤(システム)は任意でご利用いただけるものとして提供しています。

    Q導入にどれくらい時間がかかりますか。
    A

    まず無料の組織健康診断(オンライン60分)で現状を可視化します。その後、評価基準と記録の設計に入り、運用が定着するまで伴走します。期間は職種数や組織の規模によって異なります。

    Q小さい会社でも申し込めますか。
    A

    従業員7名以上の組織を目安にしている理由は、7名未満の場合には全員の動きを社長が見ることができることも多いためです。一方で、社長がご自身の業務に集中したい場合や人事評価に悩んでいる場合には、特にコンサルティング領域でご支援が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

    Q記録が人事評価以外の目的に使われることはありませんか。
    A

    企業名や個人名を特定できない状態にした上で、統計調査や業界標準KPI等の算出に利用することがあります。会社と上司が何をしたかも同じように記録するのが原則であり、積み上がった記録は本人の職務経歴としても本人に返るものと位置づけています。

    がんばっている人を正確に評価できていますか。
    その評価に納得感はありますか。